演劇「あの路地をうろついているときに夢見たことは、ほぼ叶えている」

原作:森永博志
脚本・演出:山田佳奈(□字ック)
音楽:フラワーカンパニーズ(アコースティック)

山田佳奈
山田佳奈(字ック)
やまだかな(ろじっく)
演劇
レコード会社勤務を経て、2010年に劇団・□字ック設立。
20代、30代の男女の深層をリアルに描く『人間のナナメ読み』によるエッジの効いた戯曲と、ポップで疾走感ある演出が持ち味。
また、初監督映画「夜、逃げる」が全国上映されるなど、舞台以外にも精力的に活動を行う。2018年1月には下北沢・本多劇場にて満を持しての劇団公演「滅びの国(仮)」を上演することが決定している。
フラワーカンパニーズ
フラワーカンパニーズ
(アコースティック)
演劇
名古屋出身、“日本一のライブバンド”通称フラカン。
Vocal:鈴木圭介、Bass:グレートマエカワ、Guitar:竹安堅一、Drums:ミスター小西の4人組。
年間100本近い怒涛のライブを展開、楽曲「深夜高速」が多数のミュージシャンにカヴァーされるなど、その活動が注目され話題に。2015年12月「メンバーチェンジ&活動休止一切なし」結成26年目にして自身初となる日本武道館公演を開催、大成功を収めた。